英語学習法や文法説明

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have〔having〕 +過去分詞

今回はhave〔having〕+過去分詞の形が表すことについてお伝えします。

 

問題

今回は文法項目ではなく、に注目してお伝えします。

 

〈have〔having〕+過去分詞〉がどんな時に使われるか、色々なケースを考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

解答(順序不同)

 

1.  現在完了形

(1)  継続

She has lived in Paris for ten years.

彼女は10年間パリに住んでいます。

 

詳しくはこちら↓を参考にしてください。

keikoringbasic.hatenablog.jp

 

 

(2) 経験

I have not met his father yet.

私はまだ彼のお父さんに会ったことがありません。

 

詳しくはこちら↓を参考にしてください。

keikoringbasic.hatenablog.jp

 

 

(3) 完了・結果

The last train has alreaday left.

最終列車はもう出てしまいました。

 

詳しくはこちら↓を参考にしてください。

keikoringbasic.hatenablog.jp

 

 

 

2. 〈助動詞+have + 過去分詞〉

過去の出来事を伝えます。

 

(1)  Tom cannot have said such a thing.

 トムがそのようなことを言ったはずがありません。

 

 

(2)  She might have seen my father.

 彼女は私の父に会ったかもしれません。

 

 

(3)  He must have overslept.

 彼は寝坊したにちがいありません。

 

 

(4)  That could have been avoided.

 それは避けられたのに(実際には避けなかった)。

 

 

(5)  We should have taken her advice.

 私たちは彼女のアドバイスを聞くべきだったのに(実際には聞かなかった)。

 

 

(6)  He needn't have called her.

 彼は彼女に電話をする必要はなかったのに(実際にはした)。

 

詳しくはこちら↓を参考にしてください。

www.keiko.work

 

 

 

3.  不定詞〈to have + 過去分詞〉

述語動詞より一つ前の時を表します。

 

(1)  He seems to have been tired.

 彼は疲れていたように思われます

 

 思われるのは現在

 疲れていたのは過去

 

参考

(1')  He seems to be tired.

 彼は疲れているように思われます

 

 思われるのは現在

 疲れているのも現在

 

 

(2)  He seemed to have been tired.

 彼は疲れていたように思われました

 

 思われたのは過去

 疲れていたのはさらに過去

 

 

参考

(2')  He seemed to be tired.

 彼は疲れているように思われました

 

 思われたのは過去

 疲れていたのも過去

 

 

 

4.  仮定法過去完了

〈If + S' +had + 過去分詞,  S + would/could/mighthave +過去分詞

 

…だったろうに」という意味で、過去に実現しなかったことを表します。

 

(1)  If I had been a student, I could have gone to New York with you.

 もし私が学生だったら、あなたと一緒にニューヨークへ行けただろうに(実際には行けなかった)。

 

詳しくはこちら↓を参考にしてください。

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5. 動名詞〈having + 過去分詞〉

述語動詞より一つ前の時を表します。

 

前置詞の後などに、動名詞として使われます。

 

完了形の動名詞と呼ばれます。

 

(1)  He is proud of having been a  lawyer.

 彼は弁護士だったことを誇りに思っています

 

 誇りに思っているのは現在

 弁護士だったのは過去

 

参考

(1')  He is proud of being a lawyer.

 彼は弁護士であることを誇りに思っています

 

 誇りに思っているのは現在

 弁護士であるのも現在

 

 

(2)  He was proud of having been a lawyer.

 彼は弁護士だったことを誇りに思っていました

 

 誇りに思っていたのは過去

 弁護士だったのはさらに過去

 

 

参考

(2')  He was proud of being a lawyer.

 彼は弁護士であることを誇りに思っていました

 

 誇りに思っていたのは過去

 弁護士だったのも過去

 

 

 

6.  分詞構文

分詞構文が表す内容が、主節の述語動詞より前の時を表す場合は〈Having + 過去分詞〉のように完了形の分詞構文になります。

 

(1)  Having finised my homework, I went out with my friends.

 宿題が終わっていたので、私は友達と出かけました。

 

 

詳しくはこちら↓を参考にしてください。

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全て思いつくことができた人は、素晴らしい!!!

 

 

準動詞

不定詞、動名詞、分詞の3つを「準動詞」と呼びます。

 

動詞と同じような性質を持っていますが、動詞にはない働きもあります。

 

完了形にすることができるのも、動詞の性質を持っているからです。

 

すべて述語動詞よりも前の時を表すことが共通していますね。

 

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