英語学習法や文法説明

私がこれまでに得た色々な情報をお伝えします!

文法 助動詞

助動詞の色々な意味① | would のさまざまな意味 |助動詞の過去形

wouldの意味

助動詞を使った文の過去形 |can | could | may | might | must | will | would | should | need | used to

今回は助動詞を使った文の「過去形」についてお伝えします。 can → could、may → might、will → would のように助動詞を過去形に変えれば時制が過去になるとは限らないので要注意です。

英語の受動態 ② |時制 (現在、過去、未来、進行、完了) | 助動詞を含む文 |受動態の形

それぞれの時制や助動詞を使った場合の受動態を確認しましょう。

do / does / did の用法 | 強調、倒置、代動詞

do / does / did を使いこなして表現の幅を広げましょう。

仮定法現在と直説法 | that 節の述語動詞に should が必要な場合(または動詞を原形にする場合)|注意すべき動詞と形容詞

that 節に should を含む場合があります。

助動詞の can / could を使いこなしましょう |「過去の能力」を表す際は特に注意! | 能力、可能性、許可、提案、依頼、指示、推量、疑い、否定

can を侮ってはいけません。

英語で「義務」や「必要」を表す助動詞 | ネイティブスピーカーの使い方 (must / have to / have got to / need to) |『 名探偵コナン』のセリフ "Need not to know" ???

must / have to / need to を使い分けましょう。

英語の助動詞 may / must / can を使って過去の出来事を確信するとき | 助動詞の過去形が必ずしも過去を表すわけではありません

「~だったかもしれない」を英語で?

英語の助動詞の will は、「未来」を表すときにだけ使われるわけではありません。

will は未来のことだけを表すわけではありません。

英語で過去の能力を表したい時の「~できた」は、could とは限りません

「~できた」は could とは限りません。

英語の過去形が表すこと / ①過去の状態や出来事・②丁寧さ・ ③確信度

過去形には共通点があります。

英語の助動詞 (どちらが強い口調? should それとも had better ?)

should と had better の正しい使い方