文法用語
文の種類
3つの「法」と動詞の形について
時制の8つのパターンとそれぞれの形
名詞を修飾する語・句・節
時制の一致と接続詞
分類を意識して適切な動詞を選択しましょう
直接話法と間接話法
限定詞とは
英語の 「付帯状況」とはどんな状況でしょう? 「付帯状況を表す with」とか、「付帯状況を表す分詞構文」のように使われますが、「付帯」とはどんな状況なのか分かりにくいという声をよく聞きます。今回は「付帯状況」についてお伝えします。
「動詞とは何でしょう?」と聞かれて、正確に答えられる人は、もしかするとそれほど多くないかもしれません。今回は主に「動詞」についてお伝えします
文法が難しいと感じる理由の一つに、文法用語がわからないということもあるかもしれませんね。今回お伝えする「譲歩」も難しい用語の一つだと思います。今回は英文法における「譲歩」とは何を表しているのかについてお伝えします。
文法が難しいと感じる理由の一つに、文法用語がわからないということもあるかもしれませんね。今回も先週に続き「語」「句」「節」「文」についてお伝えします。
文法が難しいと感じる理由の一つに、文法用語がわからないということもあるかもしれませんね。今回は「語」「句」「節」「文」についてお伝えします。
今回は主に不定詞の進行形〈to be + ~ing〉と、受動態〈to be + 過去分詞〉についてお伝えします。
前回に続き今回も仮定法についてお伝えします。
「仮定法がわかりにくい」という声をよく聞きますが、使いこなせると便利ですので、是非マスターしましょう。「仮定法」で「残念な気持ち」「後悔」「感謝」「提案」などを伝えることもできますよ。
色々な意味を持つ動詞に注意しましょう。
if 節を使わない仮定法
that 節に should を含む場合があります。
不定詞の意味上の主語について確認しましょう。
動名詞の意味上の主語を確認しましょう。
「願う」にも色々あります。
どんな品詞があるのでしょう。
違いに注意!because と since / becase と though など