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目標とする英語力のハードルを下げましょう!

目標設定の方法

英語学習は長期戦です。途中で挫折しないためには、目標設定の方法も重要です。比較的多いのは、その時点の自分の実力からかけ離れた目標を設定すること。そうすると頭の中は「まだまだだなぁ」とか「全然だめ」とか「上達しないなぁ」といったネガティブな考えでいっぱいになってしまいがちです。

 

 

その気持ちがエネルギーとなって、益々頑張る人もいらっしゃるかもしれませんが、多くの場合、あまりにも自己否定感が強いと、だんだんとやる気がなくなってしまいます。そして「自分には向いていない」と思いこんで学習そのものを止めてしまう人も多いようです。(自信満々で始めたのに、現実とのギャップに驚いて止めてしまうパターンも…)

 

 

長期目標・中期目標・短期目標

 一般的に、目標を長期、中期、短期と分けると、比較的ストレスが少ないと言われています。例えば1年を振り返ってみて、短期目標は達成できたのなら、よく頑張った自分を褒めましょう。ところが、真面目な人は、短期目標が達成できたとしても、すぐに「いやいや、長期目標までは、まだまだ…」と考え、なかなか満足感を持てないようです。それでは短期目標を設定した意味がなくなるので、たとえ、たいしたことではないように思えたとしても、その都度満足して達成感を味わいましょう

 

 

目指すはネイティブ並みの英語力??

そもそも、一生かかっても達成できないかもしれないような、難しい長期目標を設定している人も多いようです。これを言っては身も蓋もないかもしれませんが、例えば野球少年が全員プロ野球選手になれるわけではないように、残念ながら全ての英語学習者がネイティブスピーカー並みの英語力を身に着けられるわけではないのです(ここでのネイティブスピーカーとは、ある程度教養のある大人を想定してください)。

 

理由は簡単。英語との接触量が全然違うからです。日本で暮らしながら英語学習を続ける場合と、英語圏に住んで英語に囲まれて暮らす場合では、条件が全く違うため、当然英語力にも差が生まれます。(ただし、英語圏に住めば、誰でもネイティブスピーカー並みになるわけではないようです。これに関してはまた後日)

 

その差を埋めるような学習もあるでしょうし、日本で暮らしていてもネイティブ並みの英語力を身に着けている人もいらっしゃいます。ただし、それはプロ野球選手と同様、特殊なケースといっても過言ではないと思います。その違いを考慮に入れず、高すぎる目標を設定してしまうと、常にダメダメ感に苦しむことになります。

 

 

ハードルを下げましょう!

英語力といってもリーディング力、ライティング力、など色々なスキルがあります。その全てにおいてを完璧を目指すのではなく、例えばライティングは完璧を目指すけれど、スピーキングは平均レベルを目指す、または全て7割程度を目指すなど、ハードルを下げると気持ちが楽になりますよ。

 

例えば、カーレーサーほどの運転技術はなくても、ドライブを楽しんだり、車で買い物に行くことができれば、運転免許を取得した甲斐があるというものです。

 

野球選手になれなくても、リトルリーグの監督になるとか、社内野球大会で活躍するとか…

 

もちろん、プロを目指す人もいらっしゃるでしょうし、それは素晴らしいことですが、もしかすると本当はそこまでのレベルを目指さなくても十分なのかもしれません。自分がどのレベルを目指すのか、じっくり考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

英語に話を戻すと、英検1級合格(レベル)は、プロの登竜門といわれています。本格的に英語を活かして仕事をしたい場合は、英検1級合格はゴールではなくスタートです。

 

最後に、ダメダメ感に苦しんでいたのは、かつてのワタシです…。