これまで色々な項目についてバラバラでお伝えしてきましたが,項目毎にまとめました。
今回は「ライティング力とスピーキング力アップのための英語学習法」についてお伝えします。
英語力を伸ばすために必要なことは,年齢や目的,環境などによって異なります。
悩みも人それぞれだと思います。
今の自分の状況や環境に合う学習法で続けることが大切です。
受信と発信の違い
受信と発信は難易度が異なることを意識することで,効率的に練習できます。
リーディングやリスニング(インプット)は受動的に理解するため,なんとなく理解できるということもあると思いますが,能動的に発信するライティングとスピーキング(アウトプット)では正確さが必要です。
一説によると,同じ人のインプット力とアウトプット力の比は 10:1 だそうです。
つまり,インプット力が10の人がアウトプットできるのは10ではなく,1ということです。
アウトプットが難しいと感じるのは当然ですね。
アウトプットのためには,多くのインプットが必要であると同時に,次のようなアウトプット用の練習も必要です。
ライティング力アップに必要なこと
★発信語彙を増やす(正しいスペルを覚える)
必ずしも難解な単語でなくても良いので,正しく使いこなせる語彙を増やしましょう。
★文法を正しく理解する
必ずしも難解な構文を使う必要はありません。
少なくとも中学校で習う基本的な文法を正しく理解しておきましょう。
★基本構文を覚える(英借文)
書く度に文法構造を考えるのではなく,基本となる構文を覚えておき,その構文を元に単語を変えて文を組み立てると,比較的素早く発信できます。
★発信練習を繰り返す
練習を繰り返すことで,短時間で書けるようになります。
なお,あらかじめ要点を考えた後で書き始めると,過不足なく文章をまとめやすくなります。
スピーキング力アップに必要なこと
(ほぼライティング力と同じです)
★発信語彙を増やす(正しい発音を覚える)
必ずしも難解な単語でなくても良いので,正しく使いこなせる語彙を増やしましょう。
★文法を正しく理解する
必ずしも難解な構文を使う必要はありません。
少なくとも中学校で習う基本的な文法を正しく理解しておきましょう。
★基本構文を覚える(英借文)
話す度に文法構造を考えるのではなく,基本となる構文を覚えておき,その構文を元に単語を変えて文を組み立てると,比較的素早く発信できます。
★シンプルに話す
母語である日本語と違い,英語で複雑な構文を使ったり,一度に多くの情報を伝えるのは難しいです。
英語では1文を短くし,簡単な表現を使うようにすると話しやすくなります。
★発信練習を繰り返す
練習を繰り返すことで,瞬発力が磨かれます。
インプットの量を増やすと共に,アウトプットの練習もすることで,ライティング力とスピーキング力を磨きましょう。
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