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文法のまとめ Chapter 6 助動詞 Section 7 will / be going to

これまで色々な項目についてバラバラでお伝えしてきましたが,項目毎にまとめました。

 

Chapter 6 は「助動詞」,Section 7は "will / be going to" についてお伝えします。

 

助動詞は動詞の原形と共に使い,動詞だけでは表すことができない色々な情報を伝えることができます。

 

 

多くの助動詞は複数の意味を持っています。また,意味によって過去を表す形が変わる場合もあるため,注意が必要です。

 

 

 

助動詞の過去形について

多くの助動詞には過去形がありますが,必ずしも「過去」を表すとは限りません。

 

助動詞の過去形が表すのは,時の情報だけではありません。

 

助動詞を過去形にすることで次の3種類の「距離」が生じると考えることができます。

 

 

1. 「現時点」からの距離 → 過去の出来事

 

2. 依頼する「相手」からの距離 → 丁寧な表現

 

3. 「現実」からの距離 → 低い確信度

 

 

 

今回は will / be going to についてお伝えします。

 

 

will の意味

(1)単純未来(未来の予測や自然の成り行き)

1.  I will be twenty next month.

 私は来月20歳になります。

 

 

 2.  It will rain tomorrow.

 明日は雨が降るでしょう。

 

 

(2)意志未来(その場で決めた意志)

  3.  I will take a bath before dinner.

 夕飯の前にお風呂に入るつもりです。

 

 4.   I will call you tonight.  

 今晩電話するよ。

 

 

 

比較

be going to の意味

未来を表す表現には「be going to +動詞の原形」もあります。

(1)前から予定されていること

5.  He is going to go to Tokyo next week.

 彼は来週東京へ行く予定です。

 

 

(2)状況から判断して予測されること

6.  It is going to snow tonight.

 (空を見たり天気予報を聞いたりして)今晩は雪が降りそうです。

 

 

 

 

will の意味(続き)

(3)現在の習性,習慣,必然性

 7.  Accidents will happen. 

 事故は起こるものだ。

 

 

8.  Boys will be boys.

 男の子は男の子だ。(いたずらは仕方がない)

 

 

 

(4)否定文で現在の拒絶

 9.  The engine will not start.

 どうしてもエンジンがかからない。

 

 

 10.  My son will not eat beef.

私の息子はどうしても牛肉を食べようとしない。

 

 

 

(5)依頼

 11.  Will you call me tonight?

 今夜私に電話してくれませんか。

 

 

will が未来を表すことはよく知られていますが,それだけではありません。

この機会に整理しておきましょう。

 

 

 

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詳しくはこちら↓を参考にしてください。

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