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ホームスティ体験談 |ホームスティの勧め |海外に行きましょう!! 

どの年代の人にもいえることですが、特に若いうちに海外に行くことは、多かれ少なかれその後の人生に大きな影響を及ぼします。回数は決して多い方ではありませんが、私もこれまでに何度か海外旅行をし、とてもいい経験をしました。特にホームスティは最高に良い思い出になっています。今回はホームスティについてお伝えします。

 

個人旅行でも団体旅行でも、テレビや写真で見るだけではなく、実際にその土地へ行き、美味しい料理に舌鼓をうったり、たとえほんの僅かであっても現地の人と交流することはとても良い思い出になりますよね。

 

さらにさらに、ホームスティは多くの時間を現地の人と過ごすので、とても良い経験になります。私も学生の頃アメリカに40日間ホームスティをしました。

 

その数年後、夫の仕事の都合で数年間アメリカに住みましたが、その時は近所の人と顔を合わせたときに雑談する程度でした。残念ながらその時にはアメリカ人と深く関わることはなかったので、私の場合は、ほんの1か月ちょっとではあっても、ホームスティさせて頂いた時の方がアメリカ人と深く接することができました。

 

今思い返しても、とても良い経験になっています。

 

 

もし行くか行かないか悩んでいる人がいらっしゃったら、私の体験談を参考にして頂けたら幸いです。

ホームスティ先

アメリカ カリフォルニア州

 

ホストファミリー

とっても優しい大学教授のダンナさまと料理上手の奥さま

 

 

日課

平日は一日数時間、ツアーで一緒に行った日本人数名と英語の授業を受けました。(それぞれ別々の家庭にホームスティしていました。)

 

その他の時間は主にホームスティ先で過ごしました。

 

そのお宅は2人暮らしでしたが、お孫さんや近所の子ども達が頻繁に遊びに来てくれました。

 

 

 

日曜日

church goer だったので、用事がなければ午前中は教会へついて行きました。牧師さんのお説教を聞いたり(ほぼ理解できず)、賛美歌を歌ったり(じゃなくて、聞いたり)して、楽しかったです。

 

 

食事

料理上手のホストマザーの美味しい料理に大満足!

(香辛料の種類が半端なかったです。)

 

初めて食べたメープルシロップピーナツバターのとりこに!

 

アメリカ人は毎日コーラを飲んでいるのかと思っていましたが、そうではないことを発見!

 

Big Boy というレストランで、アメリカ人がハンバーガーをナイフとフォークで食べている姿を見て衝撃を受けました。(ハンバーガーってそんなにたいそうな物なの!?)

 

レストランで誰かがアーティチョークを食べているのを見て「あれは何??私も食べてみたい」と興味津々!!とても綺麗な素敵な女性が食べていたので、余計美味しそうにみえました。レストランで食べると高いからと、後日家で食べさせてもらいました。それ以来食べていません(笑)。(美味しくなかったわけではないけれど、大騒ぎするほどでもないとわかったので)

 

和食の良さを再発見!特に美味しいごはんと味噌汁が恋しくなります。

  

 

英語力

少しはできるつもりで行ったのに、ゆっくり話してもらえばなんとか理解できるものの、アメリカ人同士のマシンガントークは全く理解できず、ただただ落ち込むばかり。

 

The frog in the well knows nothing of the great ocean. (井の中の蛙大海を知らず)とはまさにこのことだと実感しました。

 

私が話す英語を大人はなんとか理解してくれ(ようとし)ましたが、子どもたちには度々「何言ってるのか、わからない!」とはっきり言われました(涙)。でも舌の位置とか口の形とかをとっても丁寧に教えてくれました。日本人って「l」 と「r 」が区別できないんだね」と驚いたようでした。

 

  

小旅行

ディズニーランドナッツベリーファームに近かったので、何度か遊びに行きました。

宿泊しながらヨセミテ国立公園サンフランシスコの辺りまで車で連れて行ってもらいました。

 

 

発見

Los Angeles って、「ロス」じゃなくて「L.A.(エルエィ)」って略すんですね!

 

本当に "Honey!"って話しかけるんだ!

 

慣れていないと自然にハグできず、結構難しい!

 

まだ小さな子どもにも "That's your business." とだけ言って、黙って見守っている姿に驚きました。困っていてもすぐには手を出さないようでした。

 

自分が実は日本のことを何も知らないことを発見!英語より先に日本のことを勉強すべきだと反省。

 

 

まとめ

見るもの聞くもの全てが新鮮で、楽しくて楽しくて毎日があっという間に過ぎていきました。夢のような時間でした。

 

ホストマザーには、はるばる日本から知り合いもいないアメリカにやってくるなんて "You are a brave girl!" とよく言われました。brave(勇敢な) かどうかは分かりませんが、本当に行って良かったと思っています。

 

帰国後もっと色々な事を学びたいという気持ちになりましたし、多くの人に親切にしてもらって嬉しかったことなどなど、とても多くのことを学び、色々考えることがありました。

 

ホームスティは滞在先のご厚意に甘えるわけなので、「わがまま」ととらえる人もいらっしゃるようですが、別の形で別の人に親切にすることで巡り巡って恩返しをすることになるような気がします。もしチャンスがあるのなら、是非多くの人に経験してもらいたいです。

 

ホームスティでなくても、海外旅行をして初めて発見することはたくさんあります。条件が整えば、または少々無理をしてでも、気になる国に出かけてみてはいかがでしょう。

 

 

余談

日本に来られた外国人にも、素敵な思い出を作って帰ってもらいたいですよね。

 

数か月前、一人で電車に乗ってきて、たまたま私の隣に座った外国人の女性(後で20代のフランス人だと判明)に思い切って話しかけてみました。「今話してもいい?」と確認するとOKと言ってくれたので、目的の駅に着くまで30分くらい色々なことを話せてとても楽しかったです。

 

フランス人は英語を話さない人が多いそうですが、その人は英語圏に留学経験があったため英語が話せると言っていました。東京に住んでいるお姉さんの家を拠点に数か月かけて日本国内を旅行しているとのことでした。少しだけ日本語を覚えたそうですが、そのひとつが「すみません。降ります。」だったのには笑ってしまいました。都会の電車は降りるのが大変らしいです。

 

翌日も近辺を観光すると言っていたので、お勧めの場所やバスの乗り方などを伝えました。

 

私自身、旅先で親切にしてもらったときはもちろん、目が合った時ににっこり微笑んでくれただけでも、とてもいい思い出になっているので、彼女にとってもそうだといいなと思っています。

 

 

お読みいただき、ありがとうございます。