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英語における可算名詞と不可算名詞の区別② (paper や cake は可算名詞?不可算名詞?物質名詞って?)

英語では、可算名詞か不可算名詞かの区別が大切です。覚え方は色々ありますが、そのうちの一つを紹介します。

まずはおさらいです。

可算名詞とは

簡単にいうと、が明確で境界線があるものです。数えるためには必要ですよね。

 

不可算名詞とは

簡単にいうと、具体的な形や境界線がイメージできないものです。

 

可算名詞?それとも不可算名詞?

以下の名詞は可算名詞でしょうか、それとも不可算名詞でしょうか?

 

 1.  meat (肉)

 2.  beef (牛肉)

 3.  pork (豚肉)

 4.  wool  (羊毛)

 5.  paper (紙)

 6. cheese (チーズ)

 7. cake (ケーキ)

 8. bread (パン)

 

答え

1 - 8 全て不可算名詞です。

 

共通することは?

これを習ったとき、「パンは数えられるのに、どうして不可算名詞なんだろう?」と思いませんでしたか?

実は、8つの単語に共通することがあるのですが、お気づきになりましたか?

 

全て「一部」なのです!

 

1.  meat、2.  beef 、3.  pork 、4. wool は牛や豚や羊などの動物の一部ですよね。元のcowやpig や sheep は可算名詞ですが、その一部である肉や羊毛は不可算名詞です。

(sheepは単複同形で、単数も複数もsheepです)

 

また、紙もチーズもケーキも市販されているのは、元の大きな塊の一部なのです。なお、ホールケーキは可算名詞です。

 

物質名詞とは?

1-8の単語は全て物質名詞と呼ばれています。ざっくりいうと、存在はするけれど、一定の形を持たない物です。

 

その他、coffee、tea、wine、beer、soap、chocolate、sugar、salt、air などがあります。

 

これを習ったときに「空気もこのグループ?目に見えないから、抽象名詞じゃないの?」と思いました。抽象名詞とは、peace、information、honesty、knowledge などの目に見えない物です。

 

長い間分からないままでしたが、数年前、ある理系の生徒さんが教えてくれました。

 

物質名詞って、要は分子があるってことじゃないですか?抽象名詞は分子を持たないですよね。」

 

なるほど!

これが正しいのかどうかはわかりませんが、私はそのように解釈しています。

 

お読みいただき、ありがとうございます。

 

よろしければこちら↓も参考にしてください。

 

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