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英語の間違えやすい動詞の使い分け |動作動詞と状態動詞(get on と take / put on と wear / go to bed と sleep のそれぞれの違い)

日本語→英語

日本語をそのまま英語に置き換えると間違えることが多いので、要注意です。

 

以下はよくある間違いです。

 

How did you come here?

1. × I got on a bus.  →  took

 (バスに乗りました

 

2. △~× Japanese people put on kimono every day in those days.

 →  wore

(着物を着ました

 

3. × I went to bed for seven hours.  →  slept

(寝ました

 

動作動詞(一回の動作)か、状態動詞(継続)か

英単語の意味だけを覚えていると、上記のような間違いをしてしまいます。

 

英語の動詞の使い方において気をつけるべきことはいくつかありますが、今回のポイントは以下の通りです。

 

動詞には時間の幅によって動作動詞状態動詞の2種類があります。

 

動作動詞は「1回の動作」を表し、状態動詞は「継続」している動作や「状態」を表します。

 

例文の解説

 1.

1回の動作  

get on は「乗り込む1回の動作」を表します。 (反対はget off)

継続・状態   

take は「乗り込んでから降りるまで」を含み、ここでは交通手段を表しています。

 

2.

1回の動作

put on は「身に着ける1回の動作 (着替え)」を表します。 (反対はtake off)

継続・状態

wear は「身に着けている状態」を表します。

 

参考までに、帽子も手袋もシャツも靴下も…体に身に着ける際は全てput on / wear で表します。

 

3.

1回の動作

go to bed は「寝床に就くという1回の動作」を表します。 (反対はget up)

継続・状態

sleep は「寝ているという状態」を表します。

 

ここ大事!

なお、何年も sleep という状態が続くわけではないので、どちらかに分けるとすると sleep は動作動詞です。

このように動作動詞の中にも、時間の幅が短いものと長いものがあります。

 

 

この「1回の動作」か、それとも「継続・状態」かという視点は、あらゆる動詞に必要です。常に考える癖をつけましょう

 

 

お読みいただき、ありがとうございます。

 

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